2021-02-09 第204回国会 衆議院 予算委員会 第7号
こうした実情も踏まえて、金融庁から民間金融機関に対して、十二月十七日と一月十九日に大臣名で、また二月五日には、期間が延長されるということで、監督局長名で要請をしたところでございます。
こうした実情も踏まえて、金融庁から民間金融機関に対して、十二月十七日と一月十九日に大臣名で、また二月五日には、期間が延長されるということで、監督局長名で要請をしたところでございます。
先生御存じのように、貸し付け条件の変更等の履歴があることのみをもって新規融資を謝絶するといった不適切な対応は行わないように、これは何度も何度も監督局長名でいろいろな金融機関にお願いを、監督指針にも記載をしておりますし、また通達も出させていただいているわけでございまして、そういったこともしっかりやりながら、金融庁といたしましては、引き続き適切な金融仲介機能が発揮されるように、金融機関に対して促してまいりたいというふうに
そうしたこともありましたので、中小企業庁においていろいろな補正予算までの政策ツールを検討していただいたところでございますが、私どもからすれば、それをしっかりと金融機関の方にも周知徹底し、さらには、被災企業との間で、そうしたツールを総動員して一緒に復興を図っていこうよという趣旨を徹底する必要があると考えましたので、五月九日には、金融庁の監督局長名で、特にその役を担っていただきたいと考えております地銀協会長
この種の設備改善は、特に五十年の値上げのときに鉄道監督局長名で要望されたものでありますけれども、実態はそういう状態になってきている。しかも踏切の改良について見ましても、安全設備のない第四種踏切というものが阪神は全然ありませんが、京阪は一八%、近鉄は四二%に達している。安全確保、乗客サービスという観点から見ましても、最も劣悪であることは明らかなんです。
昭和四十三年六月二十四日鉄総第三百五十七号、運輸省鉄道監督局長名によって建設省計画局長あてに「鉄道線路附近の宅地造成工事に対する指導監督の強化について」という申し入れがあります。
それで、この種の事故に対しまして、私どもさっそく全事業者に対しまして鉄道監督局長名をもちまして、施設、車両の整備、それから列車の運転等全般にわたりまして、徹底的に点検するように通達をいたしておりますが、さらに事故の根本的な究明の一つといたしまして、ブレーキ装置、制動装置に対する技術的な究明ということを必要といたしますので、私ども、それから民営鉄道協会、それから鉄道車輌工業会、それから国鉄並びにその技術
とりあえず、鉄道監督局長名をもちまして、全事業者に対しまして警告を発し、安全意識の高揚と、それから私鉄車両の整備点検の強化ということにつきまして指導いたしたわけでございます。 なお、この種の事故に対しまする根本的な対策をやはり樹立する必要があります。
競合脱線事故の増加傾向に対しまして、六月九日付鉄保第五五号で、鉄道監督局長名によりまして国鉄総裁あてに事故防止の通達を出しております。
なお、空知地区は特にガスの多い山で、近くでガス突出を起こした山も数々ございますけれども、こういう山につきましては、歌志内の災害発生後、直ちに北海道の監督局長名をもちまして、実例の説明と同時に、今後十分なる予防という点に力を入れて作業を実施してくれるように山のほうに指示しておるような状態でございます。
それぞれ監督賞の指示のとおり実施をいたしますという改善計画でございますが、その中で、第三点といたしまして、毎週コンベア・ベルト及びベルト電動機室の清掃を実施いたしますという改善計画書が提出されておるわけでありますが、さらに、監督局といたしましては、炭じんの問題は相当重大災害にも関連する問題でございますので、追っかけまして、三十八年の五月十六日に、さっきの監督表は四月でございますが、その内容をさらに監督局長名
さらにその監督表の指示に基づきまして、特に重要な内容につきましては、五月に通達書の形であらためて監督局長名で事態の改善方を指示いたしております。その改善の内容は、原動機座付近の炭じんの清掃、それからベルト・コンベア付近の諸材料あるいは岩石あるいは落炭、そういうようなものを清掃するようにという内容でございます。
さらにその内容の中で、特に重要なものを監督局長名で通達書の交付という形で指示をいたしまして、その改善の実施状況、それから改善の計画につきまして、会社側から申し出がございました。
そういうふうに従来の石田労働行政というものを考えた場合に、今回の措置については、二十日は一つ労働省は労政局長名で出そう、二十二日は運輸省の監督局長名で出そう、今度は二十五日は運輸大臣名で出そう、それから二十七日には労働大臣名で出そう、こういうことになるのかどうか、その点を一つ率直な意見を私は聞かしてもらいたい。
○柴谷要君 私鉄争議の問題に関連をして、監督局長名で経営者並びに労働者に、何というのか警告を発したようなことが新聞に出ておったが、この内容についてお聞かせを願いたい。